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面接から見抜く!ブラック企業にありがちな5つの特徴

投稿日:2017年11月22日 更新日:

ブラック企業は求人の内容やネットの口コミサイトから知ることが出来ますが、実際の面接からも伺う事が出来ます。

これから転職をする人も、今まさに転職活動真っ最中の人も知っておいて欲しいのはブラック企業の特徴です。

今回は面接からわかるブラック企業5つの特徴をお伝えします。こんな面接/面接官は注意した方が良いでしょう。

面接はある意味でその会社の雰囲気などが垣間見えるチャンスでもあります

 

面接官の高圧的な態度には要注意!

私も経験があるのですが、基本的に面接官が最初から高圧的な態度の会社は要注意です。

「ウチの会社はこういうノリ(雰囲気)だから」と言わんばかりの態度で接してくる面接官も実際に居ます。

質問や言葉のやり取りもどこか威圧的でピリピリしています。でも、よく考えてみて下さい。

まだ入社も決まっていない人に対して横柄な態度、威圧的な言葉を発する事自体、人としてどうかしていますし、おそらく自社の社員には普段もっと高圧的に接している事は間違いないでしょう

もしくは「コレぐらいの面接でビビってるやつは要らない」といった様な社内の採用基準があるのかもしれませんが...そんな会社に付き合う必要は一切ありません。

一般的な会社は面接に来た人に対して丁寧に接してくれますし、質問にもしっかり答えてくれます。

面接を尋問かなにかと勘違いしているような会社は辞めておいた方が良いでしょう。

「お前さ、ウチの会社以外じゃきっと採用してくんないよ?」と面接で直接言われた事があります(もちろん辞退しています)漫画やドラマの様な話ですが本当にこういう面接官は居るんですよね。入社後「こんな人の下で働きたくない」と思ったら辞退したほうが良いと思います。

 

最初から「ウチの会社は大変だけど大丈夫??」と意思確認を求めてくる

ブラック企業の面接では冒頭から

  • 「ウチの会社は大変だけど大丈夫?」
  • 「長く働ける人を採用したいけど君は大丈夫?」
  • 「結構残業多いけど平気?」
  • 「求人には書いてないけど転勤大丈夫?」

など、面接に来た人が断りにくい状況なのを知って「大丈夫です」と言わせようとしてきます。

別にその場で「大丈夫です」と言ってもあとで辞退すれば何の問題もないのですが、一度「大丈夫」と言った手前、辞退しにくい心理になってしまうんですね。

  • 大丈夫って言っちゃったのに辞退したらなんて思われるかな」
  • 「根性無いと思われるんじゃないか」
  • 「嘘付いた事になってしまうんじゃないか」

などと不安になりますが...もちろんコレもブラック企業の常套手段で、関係無く断って良いんです

面接に来た人にNoと言いにくい環境を作ってYesと言わせるんですよね。その人の責任感や罪悪感に訴えてとにかく人材を確保しようとします。

仕方なく入った所で長続きしないのは目にみえてますし、本当に入社してからでは余計に辞めにくくなります。もし今こういった状況で悩んでいるならきっぱり辞退しましょう。

もうその人達と会うこともありませんし、何の心配も無いです。一時の感情に流されずきっぱり断りましょう。

 

その場で採用「いつからこれますか?」などの言葉は要注意

とにかくブラック企業は一人でも多くの人材を確保したいので面接〜採用までの期間が異常に速いです。

その中で良く出てくる言葉が「最短でいつからこれますか?」この言葉が出たら要注意、社内で人が足りてない事が伺えます。

人が足りていない=ブラック企業とは言いませんが、まだ正式に採用が決まってもいない人をシフトの頭数に数えている時点でかなり人材に切迫しているのでしょう。

多くの場合「いつでも大丈夫です」と答えた時点でブラック企業は内定を出します。

本当に早い所はその面接で内定を出しますし、翌日に電話やメールが来る事も。通常面接〜採用までは一次面接や二次面接、役員面接を経て採用の合否が決まります。求職者も企業もお互いの事を知るのに時間が掛かるのは当たり前です。

その場で採用はあなたの能力や人柄を欲しているのでは無く、あなたの時間を欲しているんでしょうね。

 

質問に具体的に答えてくれない面接官/企業に要注意

面接では質問されるばかりでは無くコチラも気になる事を質問したほうがイイです。

もしこちらが質問する事に対してイイ顔をしない、怪訝な顔をするようなら注意が必要ですね。

聞かれた事に対して言葉を濁さず語れないのはありのままを言うと入社してくれないと思っているからでしょう。

ですが質問はコチラも企業を知るチャンスですので質問した方がイイです。

  • 実際の勤務時間
  • 月の残業時間
  • 残業代の支払い
  • 休日出勤の有無
  • 在籍社員の平均勤続年数や年齢
  • 昇給昇格の基準やモデルなど

この辺は面接官に逆に質問しても良いと思います。

特に残業や休日出勤はしっかり把握しておきたい所です。在籍社員の勤続年数が少なく、平均年齢が若いのも社員が長く居座らないサインかもしれません。

この辺の質問に対して曖昧な答えで終始する面接官は注意しましょう。

あと「採用してもらう身分で質問するとか失礼かも」なんて考えは辞めましょう。

採用して貰う側がそう言った考えではブラック企業の思うツボですね、企業が人を選ぶのでは無く求職者が企業を選ぶ位の気持ちで良いと思います。

 

求人広告の内容と実際の待遇が違っている

面接官がしゃべっている内容と実際の求人媒体で見た内容が違う場合も注意が必用です。特に...

  • 求人で見たより試用期間が長い
  • 社員採用と書いていたのに最初は契約社員スタート
  • 休日出勤や残業が求人内容より多い
  • 賞与、給料が求人と大きく違いっている

特に求人媒体では「社員採用」と書いておきながら「まず最初は契約社員で1年間頑張ってもらって...」と言うケースが多く、契約社員で採用されるも、社後の社員採用のハードルが高くなかな社員になれないケースが多々あるようです。

あとは休日出勤と残業も求人では書いていないのに面接で「実はウチは残業も結構あって、休みの日も出勤してもらう場合が...」などと言い始まったら注意した方が良いでしょう。

先ほども書きましたが、ブラック企業は社内の本当の待遇や実務内容をそのまま書くと誰も応募しませんから、実情は伏せておいて面接の時、相手がNoと言えない環境で伝えて相手の合意を無理やり得ようとしてきます。

やはりこの辺はしっかり逆質問をして確認しておいた方が良いでしょう。求人広告と書いてある内容が乖離してある場合は慎重になった方がよさそうですね。

 

この他にも以下の点に注意して観察してみる

  • 社内が乱雑で汚い
  • 社員に挨拶しても無反応
  • 社員が疲れ切っている
  • 社内で怒号が飛び交っている

実際に面接に行くときは面接内容だけじゃなく、社内の雰囲気や実際に働いている社員の様子もしっかり見てきた方が良いです。

「こんにちは」と挨拶しても面接に来た人に対して無視したり無反応の社員がいるところは個人的にはNGだと思います。

ブラック企業の場合、離職者が多いので常に多くの面接者が来社しますから「あぁ、また来たのか」位に思ってるのでしょう。そもそも挨拶をして返してくれないような人がいる会社で私は働きたくないです。

実際に社内の雰囲気を感じれるチャンスですからしっかり観察してみて下さい。

 

最後に

  • 高圧的な面接官に注意
  • ウチは大変だけど大丈夫?すぐに確認してくる面接官に注意
  • すぐに採用、いつ来れるか聞かれたら注意
  • 質問に具体的に答えてくれなかったら注意
  • 求人広告と実際の待遇が違っていたら注意
  • 面接に行った際は社内の雰囲気をcheck

ブラック企業はNOと言えない自分たちに都合のいい人材を大量に安く使う事で利益を上げています

採用される側もブラック企業の特徴を把握して間違っても入社しないよう細心の注意を払いたいところです。今後面接に行く際にはこれらの事に注意してみて下さい。

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